「食べてみたい」から
生まれるメニュー
本当に食べたいものだけを
メニューに
ショウアングループの独創的なメニューは「ただ珍しいから」「話題になるから」という理由だけで開発されたのではありません。各店舗を代表する看板メニューはすべて「食べてみたい」という、私たち自身の純粋な気持ちから生み出されています。
おいしいものを
よりおいしく食べる探求心
「サーロインと一緒にひとくちご飯が食べたい」「卵があったらもっと嬉しい」という発想から生まれた名物シャリ玉サーロイン。まかないのニラヤンニンを「レバーと一緒に食べたら絶対においしい」と開発されたニラレバなど、おいしいものを、よりおいしく食べる方法を常に探求しています。
料理で笑顔と感動を
お届けするために
溢れんばかりにトリュフがかけられた肉寿司「こぼれトリュフの赤身握り」や1日1食限定の「極上トリュフご飯」など、ショウアングループには採算度外視で開発されたメニューも少なくありません。それは、おいしさのさらに先にある笑顔と感動をお客様にお届けしたいからです。